キラメキ女子MAGAZINE

超簡単!睡眠ダイエット

睡眠ダイエット

ダイエットについて調べていくと1度は耳にする「睡眠ダイエット」。でも、短期間には変化しないため諦めた方も多いのではないでしょうか?ここではそんな睡眠ダイエットのやり方と注意するべき点についてお話していきましょう。

意外と続かない?睡眠ダイエットについて

睡眠ダイエットについての口コミを見てみると、ダイエットの効果が出ずにツラいから止めた、三日坊主で止めてしまったなどの口コミもあれば、2ヶ月くらいすると痩せてきたという口コミを得ることができました。
では、その違いとは一体なんでしょう?

◯睡眠ダイエットについて

睡眠には2種類あり、ノンレム睡眠とレム睡眠を交互に行っています。この2つのうち脳が覚醒しているレム睡眠のときに消費されるカロリーは約300キロカロリー消化しています。これは30分間マラソンをしているのと同じカロリー消費量なのです。
この博士がためした実験では被験者の食生活や運動習慣を変えずとも10週間で個人差はありますが1.5~8キロの減量に成功しています。

睡眠ダイエットで一番重要なのは質の良い睡眠時間を得ることです。正しい睡眠をしていれば厳しい食事制限や激しい運動習慣をしなくとも自然と痩せるサイクルができます。
質の良い睡眠をとることで筋肉の合成を助ける成長ホルモン、体脂肪を分解するコルチゾールなどが分泌されます。
しかし、睡眠不足の時に分泌されるコルチゾールというホルモンには脂肪を溜め込む作用があるので睡眠不足には要注意しましょう。

睡眠ダイエットの効果

睡眠ダイエットの効果は何もダイエット効果だけてはありません。
では、どんな効果がどんな成分によって得られるのでしょう?

◯ホルモンの種類とその効果

・GLP-1

正式名称はグルガゴン酸ペプチ-1です。このホルモンは小腸の粘膜から分泌されています。
このホルモンを大量に持っている方は食べても太りにくいという特徴があります。

・成長ホルモン

脳下垂体から分泌されるホルモンで、身体のあらゆるところの成長に関わっています。
また、糖質の分解を促進させたり、筋肉の増強にも関わっているので脂肪燃焼効果や基礎代謝のアップに効果があります。

・レプチン

脳の視床下部に満幅のサインを送るホルモンで、食べ過ぎを防ぐことができます。
分泌が開始されるのは食事を食べ始めてから20分後ですので、ゆっくり食べると少量でも満腹になります。
よく言われているゆっくり噛んで食べるとダイエットにに良いとは、このホルモンが働いているからなんですね。

・セロトニン

精神の安定をさせることができるホルモンです。
よく眠るとそのつぎの日は心地よく生活できるのは弧のホルモンが働いているからです。
しかし、このホルモンが不足すると食に対する欲求が高まるので食べ過ぎを引き起こしてしまいます。

・メラトニン

眠りにつくのに欠かすことのできないホルモンです。
この働きの他にも、老化の原因と言われている活性酸素を除去するので新陳代謝を活発にして太りにくい体質を作ります。

このように、睡眠ダイエットをするとダイエットの他にも、美肌やストレスの軽減、体質改善などにも効果があるのです。

睡眠ダイエットのやり方

やり方はいたって簡単です。毎日午後10時~午前2時の時間内に7.5時間寝る。これだけがやり方です。
効果は緩やかに出てくるので実感がわからないかもしれませんが、その時は軽いウォーキングと合わせたり、半身浴ダイエットなどと組み合わせるといいと思います。

○注意すること

この簡単な睡眠ダイエットですが、注意しなくてはいけないことがいくつかあります。

まず1つ目が入浴は寝る1時間前にすることです。
2つ目はカフェインの摂取を控えることです。特に午後2時以降は入眠に差し支える恐れがあります。
3つ目は寝る前にパソコンやスマホ、テレビを見ることを控えましょう。また、強い光は刺激になってしまい質の良いと眠りが得られなくなります。
そして、これが一番重要で難しいことなのですが夕飯時に脂質や糖質の多いものを食べると消化に時間がかかることで胃腸が遅くまで活動してしまうので、質の良いと眠りを得ることができなくなってしまいます。

睡眠時のシンデレラタイム、またはゴールデンタイムと呼ばれる午後10時~午前2時迄に就寝をすること。これも重要なことなのです。何故かというとこの時間帯には成長ホルモンの分泌が活発になるからです。

まとめ

普段何気なくとっている睡眠ですが少し意識するだけで超簡単なダイエットに早変わりするのです。普段は恐らく寝る前までスマホやパソコン、テレビを見ている方が多いと思います。
これからは間接照明などの優しい光源で読書をしたり、アロマキャンドルなどで徐々に強い光を落としていくという工夫を取り入れて眠りにつくことを少し意識してみましょう。

女性にとって嬉しい痩せホルモンを得るために、注意点に気を付けて皆さんも普段の生活に睡眠ダイエットをとりいれてみてはいかがですか?